あおさ

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宮古島は、近くの海辺で年中潮干狩りならぬ海藻取りが楽しめる。

穏やかに晴れた日は、引き潮の時間を見計らって「あおさ」取りに出かける。

磯の香りが恋しくなったら出かけるというのがお決まりらしい。




岩にこびりついたあおさを丁寧に取っていく。

磯のかおりを少しずつとりこむ。



広い海と

高い空

誰のものでもない自然からの恵み・・・・
夢中になる時間が愛しく感じられる。




帰ったら天ぷらにして

ごちそうさま。

一日が総天然色の縞の暮らし。


apple-mango * 宮古島 * 16:06 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

ビニール張り

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雨の合間をぬってハウスのビニール張りが行われている。
不安定な足もとに気を配りながら。

毎年の作業だが、これがなかなかやっかいなものらしい。
1シーズにハウスのビニールをはがしたり張ったりして育てる果実は
マンゴー以外にあるのだろうか。

慣れた専門の業者に頼るのがほとんどだというが、
ぽつぽつ噴出した花芽と天候とを見ながら
グットタイミングでビニールを張りたいと思うと、どうしても自らで・・・となってしまうのはやむ負えないかもしれない。

どうか・・・

怪我だけには気をつけて。。


apple-mango * アップルマンゴー * 10:38 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

ハイビスカス

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この時期宮古島はとても雨が多い。

本土の菜種梅雨の季節によく似ている。


雨にぬれたハイビスカスがどんよりとした空を色付けてくれている。

マンゴーハウス横に植えられた暴風林という大きな役割があるのだが
それ以外にこの花の天然色には、心惹かれるものがある。
私が南の国育ちというだけではないだろう。

印象派の画家はキャンバスに自然の光と風をふんだんに描写する。。

まばゆいばかりの光を表すには、影となるのが必ず同時に描写されているという。
おなじみのモネの「睡蓮」「日傘の女」もそうなのだろう。


作家曽野綾子氏は
「何かを得ようとするなら、必ず同等かそれ以上のものを代替として失う。」
あれもこれも・・・と欲張ってはいけない。

子育てをしていた時期は、1杯の熱いコーヒーさえゆっくりと味わえなかった。
今は。休日となればあふれるほど自由な時間に恵まれている。

生きている以上いつの時でも常に光と影は存在し、その度に何かを得、そして何かを失っているといえる。
あの時に失っていたのはあれで、得たのはこれで・・・・
今得たのはこれで、失っているのは・・・

寒い寒い3連休の初日
私は、ハイビスカスの花の桃色を眺めながら、そんな事を考えていた。

寒そうにしていた鉢花を2つ部屋に入れた。
ほんとは外に置いてやったほうがいいのだけど。。


apple-mango * 宮古島の花 * 16:19 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

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枝の先端に蕾を見つけた。

まだ硬くて目立たないけれど

この中に詰まっているのは、

まさしく命のいぶき・・・。。

新しい年の始まりとともに。
apple-mango * アップルマンゴー * 14:35 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

謹賀新年2012

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謹賀新年 2012

新しい年があけました。

















本年もよろしくお願いします。
apple-mango * 宮古島 * 14:20 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

マルチング

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クリスマス寒波が日本列島をすっぽりと覆っている。

この寒波の影響で、宮古島にも涼しい風が吹き始めた。
冷たい気温は、マンゴーが花を咲かせるためには、絶対に必要な条件だ。

ボイラーやクーラーによる気温管理は、宮古島のマンゴーハウスは
ほとんどしていない。
その年の気温の変化に大きく影響されてしまう。



頭寒足熱とは、

「枝葉の樹木部は涼しく、足元の根っこは暖かく。。。。」

なるほど、なるほど・・

うまくいったものだ。

誘引が済んだマンゴーは、今、こんなにふかふかの牧草で根っこが温められている。

雑草よけ
虫よけ
病気よけ

マルチングの効果は図り知れない。

後は、もっともっと気温よさがっておくれ!!



















可愛らしく咲いた、ムラサキカタバミの花
いくら上目使いの見上げても、次の瞬間は
きっと、ざっくりと引き抜かれてしまったことだろう。

同じ土壌に生命を宿した宿命とはいえ、

「許せ」

せめてカメラに収めた晴れ姿をお披露目。
apple-mango * アップルマンゴー * 13:17 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

さとうきび

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12月の宮古島

まだ半袖でも十分な暖かさ。

すっくと伸びたさとうきびのオフホワイトの穂が風になびいている。
もうすぐ刈り入れ期を迎える。



















家族総出での刈り入れ作業が懐かしく思い出される。

子供心には重労働でそれはそれは辛い作業だった。
それでももう一度、あの頃に戻りたい。
・・・と思う。

さとうきびの穂が、私にむかって
「おいで」「おいで」と一生懸命に手を振っているから。
apple-mango * 宮古島 * 15:15 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

みんな違う

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緑豊かにふさふさとした新芽を伸ばしているこのマンゴーの木。

今年度のマンゴーの収穫後、台風の影響で全壊したハウスから移植したマンゴーだ。
移植後とも思えない枝ぶりに生産者ではなくてもほくほくした気分になる。

















そしてこれ・・・・・
枯れたかもと思える朽ちた幹の間から
羽化したての蝶の羽のような繊細な新芽がでたばかりだ。

2本とも同じ時期に同じ人により同じ環境下で移植されたもの。

どちらに軍配をあげようか。
相撲の行司なら迷わず前記のマンゴーだろうが・・・・・

育つスピード、育つ時期、育つ形・・・
同じ種であってもそれぞれだ。

それを「個性」と呼ばずして何と呼ぶ。

できるだけ自然体で育てる当園のマンゴー栽培故の現象だろう。

しかし、生産者にとっては悩ましい「個性」ともいえる。

apple-mango * アップルマンゴー * 07:55 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

パパイア

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紅色の葉脈を持つこの植物
何かと思うとパパイアの葉っぱでした。


















夏に宮古島を襲った台風によって真っ二つにされたパパイアの木が
見事に復活していました。
樹形がいびつなのが復活の証です。

apple-mango * 宮古島 * 11:01 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

誘引作業完了

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ふっと壁のカレンダーに目をやると
今年もあと一枚を残すのみ。

一年って早いなあーと感慨にふけるのもこの月の毎度の行事のようなものです。

都会の街は、綺麗に色付いたイチョウやプラタナス、桜の木々がおめかしして道行く人々を楽しませています。

宮古島のマンゴー園では、勢いよく伸びているマンゴーの枝葉を誘引する作業が
そろそろ終わります。

枝葉の勢いを止め花の蕾を出させるための作業です。

 


















枝葉をねじったりよじったりひっぱたり
結構強引な作業で、私には可哀そうに思えてしまいます。
マンゴーの枝葉は、いじめられることで危機感を持ち
子孫を残そうと花芽を出没させるのです。

この作業が終わると、宮古島もいよいよ涼しい風が吹いてきます。


が・・・

島の海は、まだまだ夏色ですね。

空も同じように青いし・・・

白い雲が季節の変化を多少教えてくれている程度です。























砂浜では、長い夏を楽しむ人々が沢山います。

















ぐるりと青い海に囲まれた宮古島での暮らし。

嬉しいことや、楽しいこと、
そして哀しかったり、さみしかったり・・・・

日常の雑多な幸せをかみしめたりする時間や空間を
共有しているのは、やっぱりこんな風景かもしれません。




apple-mango * アップルマンゴー * 14:58 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark
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